動画編集ソフトが無いので、UPするのにずいぶん時間が掛かってしまいました、やっと動画が出来ましたので、アップします。
受傷後2日目本ギブス作成です、本当は、もう少し金属副子の時間を取った法が良いとは思いますが、本人が早く学校に行きたいといいますので、平成22年2月2日に本ギブスを巻きました。
材料 電極パット・ストッキネット・綿花・ブルーラップ・キャストライト2号(ハード)2本・キャストライト2号(ソフト)1本・三角巾(後にショルダーブレスIR)
巻き方
1.骨折部に電極パットを貼り、親指の穴から接続端子を出します、これでギブス固定中も通電が可能となります。
2.ストッキネットをまく。
3.転移防止と自然整復を目的に、水でぬらした綿花を入れます。1.橈骨遠位端末梢骨片背側に綿花(橈側転移ある場合橈側側にも綿花) 2.橈骨近位端中枢骨片掌側に綿花 橈骨動脈の圧迫にならないよう大きめに入れる。
4.MP関節から上腕骨中部までブルーラップを巻く。
5.MP関節手前から前腕部近位端までキャストライト(ハード)を巻く
6.肘関節90度、前腕近位端から上腕部中部までキャストライト(ソフト)
固定支位は、前腕中間位で固定、教科書では、前腕回内位だが整復後は、腕尺関節が脱臼するので手関節回内位にすると尺骨が回外となり軸がずれる(尺骨が落ちる)為、原田式は中間位で固定する。